仙台国際ハーフマラソン2024
今年も仙台ハーフマラソンに参加するため、姉妹都市である光州広域市の選手団が仙台にやってきました
左から、毎年来ている鄭琦善(チョン・ギソン)監督、6−7年?ぶり3回目の金永東(キム・ヨンドン)選手、初出場の朴美愛(パク・ミエ)選手です。金永東選手は43歳、朴美愛選手は2003年生まれの21歳
2024年5月9日 TOFA、韓人会、市役所のみんなで仙台空港に到着する3人をお迎えしました
横断幕には「光州広域市訪問団の皆様を歓迎いたします」と書いてあります
そして当日
TOFAと韓人会は、沿道で応援しました。
今回、「応援ナビ」というアプリで選手の追跡ができました。ランナーそれぞれのシューズに仕込まれたチップの情報により、地図上の位置を確認できるのです。複数の選手を登録できて、とても便利でした
そしてお二人とも無事完走
夜は姉妹都市交流会に参加しました。
今年は姉妹都市のうち、レンヌ、アカプルコ、ミンスクが参加を取りやめたので、アメリカ、中国、台湾、そして韓国の選手団による交流会です
会場には姉妹都市交流に携わる市民団体がたくさん集まって、大いに盛り上がりました
そして韓国チームみんなで記念撮影
そしてこの後は、2次会へ
韓国料理が食べたいとのことでテジマルに行きました
翌日もTOFA会員さん有志でのお別れ会が盛り上がりました
また来年もお会いできますように